福岡シンフォニック合唱団
(次回演奏会)
■"GAMMA di Musica 2024" 今釜亮指揮の8団体によるジョイントコンサート 〜Life with choral music〜
2024年12月1日(日)福岡市立西市民センターホール 14:00開演
詳細、チケット購入はこちらから(チケットはお知り合いの団員からも入手できます)
※終演いたしました。ご来場いただき、誠にありがとうございました!
■第36回演奏会
2024年10月20日(日) アクロス福岡シンフォニーホール 14:00開演
※来年の定期演奏会は下記のとおりです。
■第37回演奏会(予定)
2025年10月26日(日) アクロス福岡シンフォニーホール 14:00開演
【演奏曲】
Giovanni Pierluigi da Palestrina(G.P.パレストリーナ):Missa brevis「ミサ ブレヴィス」 指揮:今釜亮
Johann Sebastian Bach(J.S.バッハ):Wachet auf「目覚めよと呼ぶ声あり」 BWV140 指揮:今釜亮
Gerge Frideric Hendel(G.F.ヘンデル):As Pants the Hart「鹿が谷川を慕いあえぐように」 HWV251(シャンドス・アンセム6番) 指揮:中山敦
独唱:未定
管弦楽:シンフォニエッタ福岡(コンサートマスター 太田圭亮)
合唱:福岡シンフォニック合唱団
プロフィール
福岡シンフォニック合唱団
1988年10月、「メサイア合唱団」の名称で誕生した福岡市のアマチュア合唱団です。名前のとおりヘンデルのオラトリオ「メサイア」を演奏の中心に据えて活動をしていましたが、より広い視野で、様々な宗教音楽にチャレンジしていこうとの願いを込めて、現在の団名に改名しました。中山敦,今釜亮の両氏の指揮の下で、ルネサンス期から近現代と様々な時代の宗教曲を取り上げ、活動しています。